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美術館ニュース No.216

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美術館ニュース No.216
発行年2021年3月
発行元京都市京セラ美術館
販売価格無料
PDF 美術館ニュース No.216(669 KB)

美術普及を目的に1957年に創刊した「京都市美術館ニュース」を、2020年5月のリニューアルオープンに際し「京都市京セラ美術館ニュース」としてデザインを一新して再スタートしました。

掲載内容
・『美術館ニュース』リニューアルに際して/青木淳(当館館長)
・京都市京セラ美術館リニューアルに寄せて
 /杉本博司(写真家、美術作家)、森村泰昌(美術家)、島田康寛(美術評論家)
・新装版「作家にきく」no.1 三代 宮永東山

平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ) 1989–2019

販売中

平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ) 1989–2019
発行年2021年2月
発行元世界思想社
販売価格3,182円+税
編者 椹木野衣、京都市京セラ美術館
判型B5変・232頁
購入ART RECTANGLE KYOTO Online Store

平成を代表する14作家の主要作品約70点を200枚余の写真でフルカラー掲載。椹木野衣の平成美術論、平成美術史カラー年表(731項目、図版77点)、赤坂真理・立岩真也・片山杜秀の平成論を収載。ミシン目で切って貼ると本が完成する、ブックカバー型ポストカード15枚付です。

ザ・トライアングル

木村翔馬:水中スペック

無料

木村翔馬:水中スペック
発行年2020年11月
発行元京都市京セラ美術館
販売価格無料
編者京都市京セラ美術館
判型A4
PDF 木村翔馬:水中スペック(7 MB)

当館のリニューアルを機に新設されたスペース「ザ・トライアングル」。その第2弾となる展覧会「木村翔馬:水中スペック」の公式図録です。ザ・トライアングル(地下1階のギャラリー)と北西エントランスで展開された展示の風景写真と担当キュレーターによるエッセイを収録。無料でダウンロードできるPDF形式の図録で、どなたでも閲覧できます。なお、今後もシリーズとして、同様の形式でザ・トライアングルでの活動記録をアーカイブ化していく予定です。

京都市美術館 「第1部 江戸から明治へ:近代への飛躍」 (京都市京セラ美術館開館記念展「京都の美術250年の夢」)

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京都市美術館 「第1部 江戸から明治へ:近代への飛躍」 (京都市京セラ美術館開館記念展「京都の美術250年の夢」)
発行年2020年4月
発行元光村推古書院
販売価格2,300円+税
判型B5変 232頁
購入ART RECTANGLE KYOTO Online Store
光村推古書院

1933年に日本で2番目の公立美術館として開館した京都市美術館。江戸後期の京都では、伊藤若冲や曽我蕭白をはじめ、文人画家の与謝蕪村や池大雅、円山派の始祖・円山応挙、四条派の始祖・呉春、応挙の弟子であった長沢芦雪が活躍していました。その後の幕末から明治にかけて、新しい時代を迎えた京都の美術・工芸の発展を回顧します。 当初予定していた「京都の美術250年の夢 第1部江戸から明治へ:近代への飛躍」の図録。 ※新型コロナウィルスの影響により、開催中止となりました。第1部から第3部の3部構成としていた展示構成を変更し、各部で展示を予定していた作品の一部を、総集編として展示します(開催日調整中)。

杉本博司 瑠璃の浄土

販売中

杉本博司 瑠璃の浄土
発行年2020年3月
発行元平凡社
販売価格3,182円+税
編者京都市京セラ美術館
判型A4変 232頁
購入ART RECTANGLE KYOTO Online Store
平凡社

現代を代表する写真家、杉本博司。写真、建築、舞台演出のほか、古美術蒐集や文筆業まで幅広い活動を展開した作家の、公式展覧会図録です。

京都市美術館 最初の一歩:コレクションの原点 (京都市京セラ美術館開館記念展「京都の美術250年の夢」)

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京都市美術館 最初の一歩:コレクションの原点 (京都市京セラ美術館開館記念展「京都の美術250年の夢」)
発行年2020年3月
発行元光村推古書院
販売価格1,200円+税
編者京都市美術館
体裁A5変 
購入ART RECTANGLE KYOTO Online Store
光村推古書院

1933年に日本で2番目の公立美術館として開館した京都市美術館。開館3年目(1935年)に初めて開催した「本館所蔵品陳列」に出品された、コレクションの原点となる所蔵作品47点を掲載。最初の所蔵品となった榊原紫峰、(五代)清水六兵衛、岡田三郎助、石本暁曠の作品など。 京都市京セラ美術館開館記念展「京都の美術 250年の夢 最初の一歩:コレクションの原点」の図録。

京都市美術館名品百選

販売中

京都市美術館名品百選
発行年2020年3月
発行元光村推古書院
販売価格1,200円+税
編者京都市美術館
体裁A5変
購入ART RECTANGLE KYOTO Online Store
光村推古書院

1933年、公立の美術館として全国で2番目に設立された、歴史のある京都市美術館。日本の近代美術を代表する日本画を中心に、洋画、工芸、版画、彫刻、書まで 美術の各分野を網羅する所蔵品は3700点を超える。本著では、収蔵品の中から珠玉の100点を厳選して掲載。京都画壇を代表する竹内栖鳳や、美人画で知られる上村松園の作品など。

ザ・トライアングル

鬼頭健吾:Full Lightness

無料

鬼頭健吾:Full Lightness
発行年2020年7月
発行元京都市京セラ美術館
販売価格無料
編者 京都市京セラ美術館
判型A4
PDF 鬼頭健吾:Full Lightness(5 MB)

当館のリニューアルを機に新設されたスペース「ザ・トライアングル」の初回の展示「鬼頭健吾:Full Lightness」の公式図録。今回は、開館を記念して企画された北西エントランスと本館・光の広間での特別展示とあわせ、3カ所で展開された展示の風景写真と担当キュレーターによるエッセイを収録。無料でダウンロードできるPDF形式の図録で、どなたでも閲覧できます。 なお、今後もシリーズとして、同様の形式でザ・トライアングルでの活動記録をアーカイブ化していく予定です。

美術館ニュース No.78~No.105

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美術館ニュース No.78~No.105
発行年1971年〜1977年
発行元京都市美術館
販売価格無料
編者 京都市美術館学芸課
PDF 美術館ニュース No.78~No.105(16 MB)

「美術普及」が美術館の大きな使命のひとつであるという見地から「友の会」発足にあわせて創刊された「京都市美術館ニュース」のアーカイブ。 1957年の創刊号から105号までをウェブ上で閲覧していただけます。所蔵品の核をなす作家たちの回顧録や作品収蔵の経緯、学芸員による充実した批評欄など同時代の京都の美術を知る上で非常に貴重な資料です。

美術館ニュース No.51~No.77

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美術館ニュース No.51~No.77
発行年1965年
発行元京都市美術館
販売価格無料
編者京都市美術館学芸課
PDF 美術館ニュース No.51~No.77(14 MB)

「美術普及」が美術館の大きな使命のひとつであるという見地から「友の会」発足にあわせて創刊された「京都市美術館ニュース」のアーカイブ。 1957年の創刊号から105号までをウェブ上で閲覧していただけます。所蔵品の核をなす作家たちの回顧録や作品収蔵の経緯、学芸員による充実した批評欄など同時代の京都の美術を知る上で非常に貴重な資料です。

美術館ニュース No.36~No.50

無料

美術館ニュース No.36~No.50
発行年1960年〜1965年
発行元京都市美術館
販売価格無料
編者 京都市美術館学芸課
PDF 美術館ニュース No.36~No.50(9 MB)

「美術普及」が美術館の大きな使命のひとつであるという見地から「友の会」発足にあわせて創刊された「京都市美術館ニュース」のアーカイブ。 1957年の創刊号から105号までをウェブ上で閲覧していただけます。所蔵品の核をなす作家たちの回顧録や作品収蔵の経緯、学芸員による充実した批評欄など同時代の京都の美術を知る上で非常に貴重な資料です。

美術館ニュース No.19~No.35

無料

美術館ニュース No.19~No.35
発行年1959年〜1960年
発行元京都市美術館
販売価格無料
編者 京都市美術館学芸課
PDF 美術館ニュース No.19~No.35(12 MB)

「美術普及」が美術館の大きな使命のひとつであるという見地から「友の会」発足にあわせて創刊された「京都市美術館ニュース」のアーカイブ。 1957年の創刊号から105号までをウェブ上で閲覧していただけます。所蔵品の核をなす作家たちの回顧録や作品収蔵の経緯、学芸員による充実した批評欄など同時代の京都の美術を知る上で非常に貴重な資料です。

美術館ニュース No.1~No.18

無料

美術館ニュース No.1~No.18
発行年1957年〜1959年
発行元京都市美術館
販売価格無料
編者 京都市美術館学芸課
PDF 美術館ニュース No.1~No.18(10 MB)

「美術普及」が美術館の大きな使命のひとつであるという見地から「友の会」発足にあわせて創刊された「京都市美術館ニュース」のアーカイブ。 1957年の創刊号から105号までをウェブ上で閲覧していただけます。所蔵品の核をなす作家たちの回顧録や作品収蔵の経緯、学芸員による充実した批評欄など同時代の京都の美術を知る上で非常に貴重な資料です。

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