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京都市美術館名品百選

販売中

京都市美術館名品百選
発行年2020年3月
発行元光村推古書院
販売価格1,200円+税
編者京都市美術館
体裁A5変
購入ART RECTANGLE KYOTO Online Store
光村推古書院

1933年、公立の美術館として全国で2番目に設立された、歴史のある京都市美術館。日本の近代美術を代表する日本画を中心に、洋画、工芸、版画、彫刻、書まで 美術の各分野を網羅する所蔵品は3700点を超える。本著では、収蔵品の中から珠玉の100点を厳選して掲載。京都画壇を代表する竹内栖鳳や、美人画で知られる上村松園の作品など。

ザ・トライアングル

鬼頭健吾:Full Lightness

無料

鬼頭健吾:Full Lightness
発行年2020年7月
発行元京都市京セラ美術館
販売価格無料
編者 京都市京セラ美術館
判型A4
PDF 鬼頭健吾:Full Lightness(5 MB)

当館のリニューアルを機に新設されたスペース「ザ・トライアングル」の初回の展示「鬼頭健吾:Full Lightness」の公式図録。今回は、開館を記念して企画された北西エントランスと本館・光の広間での特別展示とあわせ、3カ所で展開された展示の風景写真と担当キュレーターによるエッセイを収録。無料でダウンロードできるPDF形式の図録で、どなたでも閲覧できます。 なお、今後もシリーズとして、同様の形式でザ・トライアングルでの活動記録をアーカイブ化していく予定です。

美術館ニュース No.78~No.105

無料

美術館ニュース No.78~No.105
発行年1971年〜1977年
発行元京都市美術館
販売価格無料
編者 京都市美術館学芸課
PDF 美術館ニュース No.78~No.105(16 MB)

「美術普及」が美術館の大きな使命のひとつであるという見地から「友の会」発足にあわせて創刊された「京都市美術館ニュース」のアーカイブ。 1957年の創刊号から105号までをウェブ上で閲覧していただけます。所蔵品の核をなす作家たちの回顧録や作品収蔵の経緯、学芸員による充実した批評欄など同時代の京都の美術を知る上で非常に貴重な資料です。

美術館ニュース No.51~No.77

無料

美術館ニュース No.51~No.77
発行年1965年
発行元京都市美術館
販売価格無料
編者京都市美術館学芸課
PDF 美術館ニュース No.51~No.77(14 MB)

「美術普及」が美術館の大きな使命のひとつであるという見地から「友の会」発足にあわせて創刊された「京都市美術館ニュース」のアーカイブ。 1957年の創刊号から105号までをウェブ上で閲覧していただけます。所蔵品の核をなす作家たちの回顧録や作品収蔵の経緯、学芸員による充実した批評欄など同時代の京都の美術を知る上で非常に貴重な資料です。

美術館ニュース No.36~No.50

無料

美術館ニュース No.36~No.50
発行年1960年〜1965年
発行元京都市美術館
販売価格無料
編者 京都市美術館学芸課
PDF 美術館ニュース No.36~No.50(9 MB)

「美術普及」が美術館の大きな使命のひとつであるという見地から「友の会」発足にあわせて創刊された「京都市美術館ニュース」のアーカイブ。 1957年の創刊号から105号までをウェブ上で閲覧していただけます。所蔵品の核をなす作家たちの回顧録や作品収蔵の経緯、学芸員による充実した批評欄など同時代の京都の美術を知る上で非常に貴重な資料です。

美術館ニュース No.19~No.35

無料

美術館ニュース No.19~No.35
発行年1959年〜1960年
発行元京都市美術館
販売価格無料
編者 京都市美術館学芸課
PDF 美術館ニュース No.19~No.35(12 MB)

「美術普及」が美術館の大きな使命のひとつであるという見地から「友の会」発足にあわせて創刊された「京都市美術館ニュース」のアーカイブ。 1957年の創刊号から105号までをウェブ上で閲覧していただけます。所蔵品の核をなす作家たちの回顧録や作品収蔵の経緯、学芸員による充実した批評欄など同時代の京都の美術を知る上で非常に貴重な資料です。

美術館ニュース No.1~No.18

無料

美術館ニュース No.1~No.18
発行年1957年〜1959年
発行元京都市美術館
販売価格無料
編者 京都市美術館学芸課
PDF 美術館ニュース No.1~No.18(10 MB)

「美術普及」が美術館の大きな使命のひとつであるという見地から「友の会」発足にあわせて創刊された「京都市美術館ニュース」のアーカイブ。 1957年の創刊号から105号までをウェブ上で閲覧していただけます。所蔵品の核をなす作家たちの回顧録や作品収蔵の経緯、学芸員による充実した批評欄など同時代の京都の美術を知る上で非常に貴重な資料です。

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