ザ・トライアングル「彦坂敏昭:砂のはなし」 関連プログラム

アーティストトーク
彦坂敏昭×小山田徹
「同行|Company」

2022年9月3日

会場[ 講演室(本館地下1階) ]

ザ・トライアングル「彦坂敏昭:砂のはなし」(2022年5月31日〜9月25日)の関連プログラムとして、美術家で京都市立芸術大学彫刻科教授の小山田徹をゲストに迎え、トークイベントを開催します。
彦坂敏昭と、「焚き火」などを通して、人が空間や時間を共有するための場づくりをおこなう小山田徹とで、ザ・トライアングルにおける彦坂の試みとその展開について語り合います。
今回、彦坂はイベントタイトルに「同行」ということばを冠しました。例えば「協働」ということばがまとう硬さや生真面目さを伴わない、「山歩きの同行者」のようなイメージで単に「一緒に何かをする」ことを意味する気さくなニュアンスとして彦坂が提示したキーワードです。
目的地を設定しない散歩のように、二人の興味の赴くままに、「砂」にまつわる展示について、歩くこと、集うこと、コモンズについて、そして、美術や同行についてお話を伺います。

 

※今後の新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、内容を変更する場合があります。

 

展覧会の詳細はこちら

基本情報

日時
2022年9月3日(土)
時間
15:00−16:30(14:30受付開始)
会場
講演室(本館地下1階)
料金
無料
定員:40名*(予約不要・先着順)
*メンバーシップ優待枠有り(メンバーシップ優待枠のお申し込み方法は、別途お知らせします)

小山田徹 Koyamada Toru

小山田徹

美術家。1961年、鹿児島県生まれ。京都市立芸術大学日本画科卒業。1984年、大学在学中にパフォーマンスグループ「ダムタイプ」を結成。主に企画構成、舞台美術を担当し、国内外の数多くの公演に参加する。これと並行して1990年から、さまざまな共有空間の開発をはじめ、コミュニティセンター「アートスケープ」「ウィークエンドカフェ」「コモンカフェ」「祈る人屋台」「カラス板屋」などの企画をおこなうほか、コミュニティカフェである「Bazaar Café」の立ち上げに参加。京都市立芸術大学美術学部美術科(彫刻専攻)教授。

小山田徹

彦坂敏昭 Hicosaka Toshiaki

彦坂敏昭

美術家。1983年、愛知県生まれ。京都市在住。現在、京都市立芸術大学大学院美術研究科博士課程(彫刻領域)に在籍中。2015年には、ポーラ美術振興財団在外研修員としてイギリスとアイスランドに滞在。近年の主な展覧会に「MAIX(Malaysia Artist's Intension Experiment)報告展(TEMPAT BIBAH、クアラルンプール、2019年)、「To Look at the Fire」(Daiwa Foundation、ロンドン、2017年)がある。また、アーティストコレクティブ〈木曽路〉を鬣恒太郎、前谷開と共に運営。京都芸術大学こども芸術学科専任講師。

彦坂敏昭

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