ぽよよんDAYS<br>「妄想鑑賞レッスン」と<br>「ラーニング・ツール体験会」

ぽよよんDAYS
「妄想鑑賞レッスン」と
「ラーニング・ツール体験会」

大人もこどもも学べる2日間の夏休み特別企画

2022年8月13日-2022年8月14日

会場[ 本館 北回廊2階 (本館2階北西展示室) ]

普段京都市京セラ美術館の「談話室」(本館2階の来館者のラウンジ)で行っているプログラムを期間限定で作品を展示していない状態の展示室に場所を移して開催します。

展示室には、手話付きの動画やこれまで来館者が取り組んだワークシートの実例集など当館のラーニング・プログラムに関連した資料が並びます。

また、作品のない空間で鑑賞方法について考える「妄想鑑賞レッスン」や美術館が考案したラーニング・ツールを手にコレクションルームへ探検しに行く「ラーニング・ツール体験会」などのプログラムを実施し、子どもを中心に一般来館者や、美術教育関係者などが交流し、学び合える場を創ります。

作品のない展示室をじっくりと味わえる希少な機会ですので、ぜひお越しください。

※今後の新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、内容を変更する場合があります。

 

 

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プログラム内容

参加無料/予約不要/入退場自由/定員なし

※参加者多数の場合は入場を制限する場合があります。

※プログラム内でコレクションルームに入場希望の際には観覧料が必要になります。小学生未満および、小学生・中学生・高校生・高等専門学校生(京都市内在住又は通学に限る)は無料です。

 

 

■「ラーニング・ツール体験会」

最初に京都市京セラ美術館のラーニング・ツールの紹介をします。ラーニング・ツールの使い方を学び、それぞれ使ってみたいものを選びます。

ワークシートを持って美術館内を探検したり、コレクションルームで好きな作品を選んだり、一人ひとりの関心に合ったプログラムを提案します。

8月13日(土) 10:30〜12:00、14:30〜16:00

8月14日(日) 10:30〜12:00

 

ファシリテーター:樋口健介(京都芸術大学こども芸術学科専任講師)、京都芸術大学こども芸術学科の学生、富塚絵美(京都市京セラ美術館ラーニング・キュレーター)

 

主な対象:未就学児から小・中・高校生。ろう者・盲者など、どなたでも参加できます。

※親子で参加の場合、お子さまがラーニング・ツール体験に参加している間に、保護者の方は同時開催される「妄想鑑賞レッスン」にご参加いただくことを推奨します。

 

 

■「妄想鑑賞レッスン」(「ラーニング・ツール体験会」と同時開催)

作品が展示されていない展示室で、デモンストレーションをまじえながら、展覧会鑑賞のヒントや展示室内での過ごし方などについて楽しく学び合います。

 

令和4年8月13日(土) 11:00〜12:00、15:00〜16:00

令和4年8月14日(日) 11:00〜12:00

講師:飯田真人(京都市立芸術大学教授)

対象:どなたでも参加できます。美術鑑賞や美術館の楽しみ方に自信がない方はぜひご参加ください。

 

■「ワークシート活用授業説明会」

京都市京セラ美術館が考案したワークシートを使った授業について説明し、意見交換を行います。

令和4年8月13日(土) 16:00〜16:30

令和4年8月14日(日) 12:00〜12:30

講師:藤田龍平

対象:小中学校教員、美術教育に関心のある学生など、どなたでも参加できます。

 

 

 

 

基本情報

日時
2022年8月13日(土)〜14日(日)
時間
資料展示 10:00〜18:00/プログラム 10:30〜16:30
会場
本館 北回廊2階 (本館2階北西展示室)
料金
無料
※但し、プログラム内でコレクションルーム(本館1階)に入場希望の際には観覧料が必要になります。
小学生未満は無料、小学生・中学生・高校生・高等専門学校生(京都市内在住又は通学に限る)は無料です。
定員:なし*(予約不要)
※参加者多数の場合は入場を制限する場合があります。

プロフィール

飯田真人 Iida Masato

飯田真人

1967年京都市生まれ。京都市立芸術大学美術学部教授。専門は美術教育。1992年京都市立芸術大学大学院美術研究科油画専攻修了。京都府立高等学校、桃山学院教育大学等を経て2019年より現職。
1989年より個展等を開催するなど造形活動を行なっている。

飯田真人

樋口健介 Higuchi Kensuke

樋口健介

京都芸術大学こども芸術学科専任講師。2012 年から天童アートロードプロジェクト(山形県天童市)の企画、運営に関わる。住民参加型の展覧会である「てんてん展」(天童市美術館)の開催や地域と連携したワークショップを行う。また、多様な人が気軽に参加できる造形ワークショップを児童館や放課後等デイサービス、福祉施設などで行っている。スタジオぐるり(京都市左京区)では、企業から集めた廃材を活用したワークショップの開発を行う。絵を描くことにも取り組んでいる。

樋口健介

富塚絵美 Tomizuka Emi

富塚絵美
photo by Ayaka Umeda

京都市京セラ美術館ラーニング・キュレーター。東京藝術大学大学院芸術環境創造科卒業後、東京・谷中にてアーティストやアートマネージャー、研究者たちと共に文化創造拠点を創るプロジェクトを開始。「アート」がしたいかどうかもわからず「アート」の付近で漂う“芸術っ子”たちに焦点を当てたイベント《谷中妄想ツァー!!》を契機に、他者との出会いを愉しむイベントを作るアーティスト/演出家として活動。現在は東京藝術大学の教員として“芸術っ子”たちのキャリア支援を行なっている。

富塚絵美
photo by Ayaka Umeda

藤田龍平 Fujita Ryuhei

藤田龍平
photo by Ayaka Umeda

美術館を「遊び場」のようにして育つ。京都市立銅駝美術工芸高校に在籍中は、帰宅がてらよく京都市美術館を散歩していた。東京藝術大学美術学部卒業後は、美術家として活動する。各地でパフォーマンスや作品制作を行うとともに、音楽家や舞踊家の舞台美術も手がける。現在は、京都を活動拠点に「美術を楽しむ研究所」の設立準備をしている。当館リニューアル開館当初より作品鑑賞がより楽しくなる動画やラーニング・ツールの開発や様々なプログラムに携わっている。

藤田龍平
photo by Ayaka Umeda

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