ザ・トライアングル「加納俊輔:サンドウィッチの隙間」
関連プログラム
加納俊輔アーティストトーク
2021年11月7日
会場[ 講演室(本館地下1階) ]
ザ・トライアングル「加納俊輔:サンドウィッチの隙間」(2021年10月26日〜2022年1月23日)の出品作家・加納俊輔を迎えてアーティストトークをおこないます。
写真やコラージュを用いたこれまでの制作と今回の展示作品についてお話を伺います。
聞き手:野崎昌弘(本展覧会担当/京都市京セラ美術館 事業企画推進室キュレーター)
※今後の新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、内容を変更する場合があります。
展覧会の詳細はこちら
基本情報
- 日時
- 2021年11月7日(日)
- 時間
- 14:00-15:00(13:30開場)
- 会場
- 講演室(本館地下1階)
- 料金
- 無料
- 定員:40名*(予約不要・先着順)
*メンバーシップ優待枠有り。メンバーシップ優待枠のお申し込み方法は、別途お知らせします。
加納俊輔 Kano Shunsuke
1983年大阪府生まれ。京都嵯峨芸術大学大学院(現・嵯峨美術大学大学院)芸術研究科版画専攻修了。現在、京都市在住。写真、版、コラージュ、映像などを用いた作品で知られる。2011年に「キヤノン写真新世紀2011」、「第15回岡本太郎現代芸術賞」にそれぞれ入選して以降、継続的に作品を発表。また、THE COPY TRAVELERSの一員として「MOTアニュアル2019」(東京都現代美術館、2019年)に参加している。