杉本博司 瑠璃の浄土
関連プログラム

田中泯『場踊り』

2020年4月11日

会場[ 日本庭園

©︎平間至 Itaru Hirama

当館東山キューブでの「杉本博司 瑠璃の浄土」展にあわせて、《硝子の茶室 聞鳥庵モンドリアン》 を日本庭園に展示します。これを機に田中泯が《硝子の茶室 聞鳥庵》 と日本庭園で『場踊り』を行います。「場所で踊るのではなく、場所を踊る」という田中の警句のような言葉は、「踊りの起源」の探求を続ける田中の芸術的プロセスの全てを言い表しています。日常に存在するあらゆる場に、固有の踊りを即興で踊る田中泯の『場踊り』と、日本初公開となる杉本博司の《硝子の茶室 聞鳥庵》の共演によって、当館の日本庭園に「その時にしかない場と時間」が歴然と立ち現れます。

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©︎平間至 Itaru Hirama

基本情報

日時
2020年4月11日(土)
時間
16:00頃〜17:00頃
※夕暮れの日照や天候に合わせて多少前後する場合があります。ご了承ください。
会場
日本庭園
料金
無料
予約・申込方法
申込不要
定員:100名(先着順)※当日に当館の東エントランスロビー付近にて13:30より整理券を配布します。
雨天決行・荒天中止 ※雨天の場合は鑑賞の妨げにならないカッパなどの雨具をご用意ください。

出演者プロフィール

田中泯 Tanaka Min

前衛的実験的ダンサー。1974年に「ハイパーダンス」と名付けられた独自のスタイルを確立し、1978年パリ秋芸術祭における『間―日本の時空間』展(パリ装飾美術館)への参加により海外でのソロデビューを果たす。以後、世界中の知識人や芸術家との交流を通じて、舞台芸術、ダンス、音楽のシーンの枠に収まらない活動を続ける。また、「踊りの起源」への関心は絶えることなく、日常に存在するあらゆる場に固有の踊りを即興で踊るというアプローチによって、「場踊り」という名前で展開、そのダンス歴は現在までに3000回を超える。2002年には山田洋次監督の「たそがれ清兵衛」にて映画初出演。以後、映画界でも国内外で出演を重ねている。
www.min-tanaka.com

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