「日本画アヴァンギャルド KYOTO 1948-1970」関連プログラム
講演会「それは京都で沸騰した!―『日本画の抽象』の尖端と限界」
2026年3月14日
会場[ 講演室(本館地下1階) ]
戦後、伝統と革新のはざまで揺れる日本画界において、京都では気鋭の画家たちが日本画の枠を問い直し、新たな表現を模索する前衛的な試みが始まりました。
特別展「日本画アヴァンギャルド KYOTO 1948-1970」では、画家たちによる日本画の反骨的創造運動から生み出された作品の数々を紹介しています。
本講演会では、なかでも京都日本画の抽象表現にフォーカスし、主な画家や作品などを紹介しつつ解説します。
展覧会の詳細はこちら
基本情報
- 日時
- 2026年3月14日(土)14:00~15:30
- 会場
- 講演室(本館地下1階)
- 料金
- 無料(要本展観覧券)
※観覧券は、観覧前・観覧後を問いません。また、当日分でなくともご参加いただけます。
観覧料についてはこちら - 定員:60名(予約不要、先着順)
天野一夫 Amano Kazuo
美術評論家・美術史家。
現在、国際美術評論家連盟(aica)会員。京都芸術大学大学院教授。金沢美術工芸大学客員教授。O美術館学芸員・豊田市美術館チーフキュレーターを歴任。主な著作に『美術のゆくえ、美術史の現在――日本・近代・美術』(平凡社、1999年、共著)、『「日本画」 - 内と外のあいだで』(ブリュッケ、1994年、共著)、『美術のゆくえ、美術史の現在――工芸・アルス・現代美術』(2008年、共著)他。主な企画展に「書と絵画との熱き時代」展(O美術館、1992年)、「ART IN JAPANESQUE」(同、1993年)、「六本木クロッシング2007:未来への胎動」(森美術館、2007年/共同企画)、「近代の東アジアイメージ – 日本近代美術はどうアジアを描いてきたか」展(豊田市美術館、2009年・倫雅賞他受賞)


