
コレクションルーム秋期 特集「美術館物語 市美の産声」関連プログラム
トークイベント「大礼記念京都美術館の建築について」
2026年11月15日
会場[ 講演室(本館地下1階) ]
コレクションルーム秋期の特集展示では「美術館物語 市美の産声」と題し、当館開館時の歴史を示す作品、資料を紹介します。あわせて開催する関連プログラムでは、当館館長の青木淳と学芸員の森光彦によるトークイベントを開催いたします。
建築家である青木と、本展を担当した森により、当館の建築について語ります。
開館時、大礼記念京都美術館として誕生したその建築にはどのような特徴があったのか、設計者が目指したものは何だったか、リニューアルに際して青木はどのような可能性を感じたのか、など、京都市京セラ美術館の過去と現在について、縦横に語るトークイベントです。
講師:青木淳(建築家・・当館館長)、森光彦(本展担当学芸員)
展覧会についてはこちら
基本情報
- 日時
- 2026年11月15日(日)14:00〜15:30(13:30受付開始)
- 会場
- 講演室(本館地下1階)
- 料金
無料(要コレクションルーム観覧券)
※観覧券は、観覧前・観覧後を問いません。また、当日分でなくともご参加いただけます。
観覧料についてはこちら- 定員:70名(予約不要・先着順)
青木淳
建築家。1956年神奈川県生まれ。東京大学工学部建築学修士修了。磯崎新アトリエ勤務を経て、1991年に独立し、青木淳建築計画事務所を設立。代表作に、「馬見原橋」(くまもと景観賞)、「S」(吉岡賞)、「潟博物館」(日本建築学会賞作品賞)、「ルイ・ヴィトン表参道」(BCS 賞)、「青森県立美術館」、「大宮前体育館」、「三次市民ホールきりり」など。
公共建築、商業建築から個人住宅まで、広範な建築ジャンルでの設計のほか、美術家としてインスタレーション作品の制作など、ジャンルをまたいで活動を行なっている。2005 年芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。
森光彦 Mori Mitsuhiko
京都府生まれ。同志社大学大学院を修了。京都市学校歴史博物館学芸員を経て、現在、京都市京セラ美術館学芸員。専門は近代日本絵画史。

