コレクションルーム秋期 特集「美術館物語 市美の産声」関連プログラム

解説講座「大礼記念京都美術館の誕生」

2026年11月8日

会場[ 講演室(本館地下1階) ]

大礼記念京都美術館竣工時の写真 1933年

コレクションルーム秋期の特集展示では「美術館物語 市美の産声」と題し、当館開館時の歴史を示す作品、資料を紹介します。あわせて開催する関連プログラムでは、本展担当学芸員による解説講座を開催いたします。

1933(昭和8)年、日本美術の中心地としての歴史をもつ京都の地に、新たな美の殿堂が誕生しました。昭和天皇即位を記念して建てられ、市民のための美術館として開館した、大礼記念京都美術館です。長い歴史の中で育まれた京都美術の粋を展示する場所。また未来へ向けて活躍しようとする作家たちが目指す場所として機能しました。

本講座では、大礼記念京都美術館が生まれた経緯や、開館へ向けた関係者の奮闘、芸術家たちの期待などについて、担当学芸員が解説します。

講師:森光彦(本展覧会担当/当館学芸員)

 

展覧会についてはこちら

大礼記念京都美術館竣工時の写真 1933年

基本情報

日時
2026 年11月8日(日)14:00〜15:00(13:30受付開始)
会場
講演室(本館地下1階)
料金

無料(要コレクションルーム観覧券)
※観覧券は、観覧前・観覧後を問いません。また、当日分でなくともご参加いただけます。
観覧料についてはこちら

定員:70名(予約不要・先着順)

森光彦 Mori Mitsuhiko

森光彦

京都府生まれ。同志社大学大学院を修了。京都市学校歴史博物館学芸員を経て、現在、京都市京セラ美術館学芸員。専門は近代日本絵画史。

森光彦