入場自由

「きむらとしろうじんじんといく、野点 in 京都」プレ企画

野点(のだて)を京都で開催するためのワークショップ

2026年4月26日

会場[ 談話室(本館2階) ]

陶芸家/美術家のきむらとしろうじんじんは、参加者がその場で絵付けしたお茶碗を楽焼で焼き上げ、自作の器で抹茶を楽しむ「野点(のだて)」を30年以上にわたり各地で開催してきました。2026年秋、その「野点」を京都市内で開催します。
今回のプレ企画では、「京都のどんな風景の中で」お茶碗を焼き、お茶を飲むのか、みなさんと当館の学芸員、そしてきむらとしろうじんじんと一緒に考えるワークショップを談話室で行います。

 

前半では、きむらとしろうじんじんからこれまでの活動と、京都での「野点」の場づくりに関するお話しを伺い、後半では、「きむらとしろうじんじんといく、野点 in 京都」の開催に向けたアイデアを参加者とともに出し合います。
あなたにとって魅力的な”京都の風景”を、ぜひお聞かせください。
子どもから大人まで、どなたでも大歓迎です。(途中入退場可)

 

出演:きむらとしろうじんじん(陶芸家、美術家)
進行:影山侑恵、黄夢圓(ともに当館学芸員)

 

4月25日(土)にはトークイベント「小山田徹×きむらとしろうじんじん 美術館の外で美術をやること」を開催します。こちらもふるってご参加ください。

基本情報

日時
2026年4月26日(日)13:00〜18:00(途中休憩あり)
会場
談話室(本館2階)
料金

無料

きむらとしろうじんじん

1967年新潟県に生まれる。現在、京都市在住。京都市立芸術大学大学院美術研究科で陶芸を学ぶ。1995年より移動式陶芸お抹茶屋台「野点(のだて)」を始める。以来、路上や路肩、公園や河原、空き地や田んぼ、神社やお寺、個人宅前や駐車場など全国各地の様々な場所で「野点」を行う。その場で参加者が絵付けをして楽焼で焼成し自作のお茶碗でお抹茶を楽しむ「野点」を通して、その地域や生活の場で起こる偶然の出会いや対話の中から「現場」を立ち上げていくアート・プロジェクトを開拓し続けている。
2025年度の全国ツアーでは、「野口英世青春広場(福島県会津若松市)」「山谷堀公園浅草高校前(東京都台東区)」「天下茶屋駅前(大阪市西成区)」「みなと公園(兵庫県神戸市中央区)」「旧今宮小学校校庭(大阪府大阪市西成区)」「旧徳永酒店横広場(鳥取市用瀬町)」「丸亀市猪熊弦一郎現代美術館1Fゲートプラザ(香川県丸亀市)」「由良湊神社境内(兵庫県洲本市)」の8カ所で開催した。