
「生誕 140 年記念 染織家 山鹿清華─宙翔ぶイマジネーション」関連プログラム
講演会「近代京都における図案の創出とその背景―染織図案を中心に」
2026年10月3日
会場[ 講演室 (本館地下 1 階) ]
染織産業の中心地である京都では、明治期にさまざまな技術革新や近代化が推し進められました。「図案」もその一つで、製品の装飾下絵として染織をはじめ工芸分野において重視されるようになり、山鹿清華も学びました。
本講座では、近代の京都において多くの図案が生み出された背景を、描かれた図案のほか、産業や教育、出版の側面から紹介していきます。
基本情報
- 日時
- 10月3日(土)14:00〜15:30(13:30受付開始)
- 会場
- 講演室 (本館地下 1 階)
- 料金
無料(要本展観覧券)
※観覧券は、観覧前・観覧後を問いません。また、当日分でなくともご参加いただけます。
観覧料についてはこちら- 定員:70名(予約不要・先着順)
加茂瑞穂 Kamo Mizuho
日本学術振興会特別研究員、武庫川女子大学専任講師などを経て2026年より現職。染織工芸史。立命館大学文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。主な研究業績に『ニッポンの型紙図鑑』(青幻舎、2020年)、『西川祐信『正徳ひな形』― 影印・注釈・研究 ―』(共編著、臨川書店、2022年)、「染織意匠としての百合―明治期の図案資料を中心に」(『近代京都の美術工芸II 学理・応用・経営』並木誠士編、思文閣出版、2024年)などがある。

