入場自由

ザ・トライアングル「佐俣和木:PLAYSCAPE KYOTO!」 関連プログラム

クロージング・イベント
「OPEN GOAL」

2026年2月15日

会場[ 本館 中央ホール

ザ・トライアングル「佐俣和⽊:PLAYSCAPE KYOTO!」関連企画として、クロージング・イベント「OPEN GOAL」を開催します。

 

日用品やスポーツといった身近なモチーフを用いながら、より多くの人の「どこかに引っかかる」表現を目指してきた佐俣。本展で展開される“遊び”や“スポーツ”というテーマは、美術館にあまり馴染みのない人にも想像しやすい入口である一方で、「誰に向けた表現なのか」という問いも投げかけています。
本展最終日にあたる2月15日は、「京都マラソン」の開催日と重なります。本イベントは、美術館に来られる人々に、本館・中央ホールなどで、歩きながら「マラソンのゴールテープを切る」体験をしていただき、記念撮影などを行っていただく参加型のイベントです。佐俣は、「(このような)ゴールがあることで、美術館の内部空間もまた、広い意味でのマラソンのコースの一部とすることができると考えた。環境を人々に開き、創造が生まれる空間にしたい」と語り、街や環境のすべてを競技場や遊び場の一部として提案したいと考えて「OPEN GOAL」と名付けました。
マラソンのゴールテープは、1位の方しか切れません。当日、マラソンに参加される方も、されない方も、美術館の中で、「ゴールを切る」体験をしてみてください。

 

展覧会の詳細はこちら

基本情報

日時
2026年2月15日(日)13:00~16:00
会場
本館 中央ホール
料金
無料/予約不要
※当日は、記録および広報のための写真、動画撮影を行う場合があります。ご参加の際はあらかじめご了承ください。

プロフィール

佐俣和木 Samata Kazuki

1994年町田市に生まれる。多摩美術大学情報デザイン学科卒業。京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。在学中からグループ展などに参加し、積極的に作品を発表する。最新の個展は「You Dream About?」(京都、2024年)。特に近年は、スポーツを題材にして、個人的なものから社会的なものまで根源的な問いをユーモラスな仕掛けでもって提示してきた。2020年にディスクゴルフを始め、現在プロ選手としても活躍中。

#京都市京セラ美術館#kyotocitykyoceramuseumofart