
スタジオジブリ企画制作『白隠さんの禅』京都展
2026年12月17日-2027年1月11日
会場[ 新館 東山キューブ ]
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この冬、京都で。今こそ白隠
白隠慧鶴《蓮池観音》 江戸時代(18世紀) 清宗記念館所蔵 スタジオジブリが企画制作する展覧会『白隠さんの禅』を新館東山キューブで開催します。
本展は、スタジオジブリ作品を通じて禅に触れる『禅とジブリ』京都展の後期展として開催するもので、臨済宗の禅僧・白隠慧鶴(はくいんえかく)の作品を映像コンテンツとともに展示する美術展です。
江戸時代に生きた白隠は多数の書画を通して民衆への布教に尽力した名僧で、“臨済禅中興の祖”として知られています。もし白隠が現代に生きていたら……。書画に留まらずアニメを制作して禅の教えを伝えていたのでは? 本展の企画はそんな着想から始まりました。
本展では、白隠の優品を展示するとともに、作品に込められた壮大で深遠なメッセージを映像で現代に表現します。アニメーションに留まらないスタジオジブリの新たな企画に是非ご期待ください。
白隠慧鶴《蓮池観音》 江戸時代(18世紀) 清宗記念館所蔵 基本情報
- 会期
- 2026年12月17日(木)~2027年1月11日(月・祝)
- 時間
- 10:00~18:00(最終入場は17:30まで)
- 会場
- 新館 東山キューブ
- 休館日
- 月曜日(祝日の場合は開館)、年末年始(12月28日~1月2日)
白隠慧鶴(1685–1768)とは
臨済禅中興の祖として知られる江戸時代の禅僧。現在の臨済禅の流れはほぼ白隠に連なるとされ、「白隠禅」とも称されるほど大きな影響を与えました。厳格な修行の体系を立て直すとともに、書画を通して禅の教えを広く人々に伝えました。大胆でユーモラス、ときに風刺的なその表現は、宗教の枠を超えて人々の感覚に直接訴えかけます。その存在は、その業績は、禅のあり方そのものに大きな影響を与えたものとして位置づけられています。
- 主催:読売テレビ、読売新聞社、ぴあ、京都市
- 企画制作:スタジオジブリ、日本テレビ
- 監修:芳澤勝弘(花園大学国際禅学研究所顧問)

