
ラーニングプログラム
日本画をはじめよう ~きらめく岩絵具で季節の花を描こう~
2026年8月1日
会場[ 談話室(本館2階) ]
当館の談話室では、「小さな引き出しを開けると、知らなかった美術館の世界が見える」をテーマに、2026年4月より「美術館のひみつの引き出し」を公開しています(第一弾として「日本画の画材」を展示中)。
これに関連して、「引き出し」で紹介している日本画の画材に実際に触れながら、日本画を描くワークショップを開催します!
夏休みの宿題や自由研究になるかも!?
自分の手で岩絵具や胡粉、膠を混ぜ合わせて絵具をつくるところから体験できます。
その絵具で彩色し、季節の花を完成させるところまで、分かりやすく説明しながら進めます。作品は完成後、お持ち帰りいただけます。
1400年の歴史を持つ日本画の一端に触れるとともに、その美しさや楽しさ、そしてチューブ絵具では味わえない感触を実感してください。
講師:藤岡雅人(日本画家)
※季節の花の絵柄(1種類)に決まった岩絵具で彩色するワークショップです。
※汚れても良い服装でお越しください。
基本情報
- 日時
- 2026年8月1日(土)14:00~17:00(受付開始13:30)
- 会場
- 談話室(本館2階)
- 料金
1,500円
※金額は税込です。
※受付時にお支払いください。 お支払方法は現金のみです。- 定員:15名(事前申込制・先着順、空きがある場合のみ当日参加受付いたします)
対象:小学4年生~中学3年生
申込:準備でき次第、申込フォームを本ページにて公開します。
申込受付期間:2026年7月10日(金)12:00〜7月30日(木)23:59
藤岡雅人 Fujioka Masato
1960年京都生まれ。日本画家。フジオカ日本画サロン主宰。
1985年秋季創画展入選、1986年京都精華大学日本画科卒業、春季創画展春季展賞、京展市長賞受賞、以後も数多くの美術展で入賞する傍ら、1994年日本画グループ尖を結成するなど、精力的に展覧会の実施も手掛ける。更に、2016年に初心者から作家、研究者まで日本画を真剣に学び集えるサロン、フジオカ日本画サロンを開設、小学校への出張ワークショップや、オンライン講座や教室も開催している。
■「美術館のひみつの引き出し」とは?
〜小さな引き出しを開けると、知らなかった美術館の世界が見えてくる!〜
90年以上前に建てられた本館の姿を今にとどめる談話室(本館2階)には、当館リニューアル前の事務所棟である「桜水館」で学芸員が使用していた机が置かれています。
「美術館のひみつの引き出し」は、この机の引き出しを「展示スペース」として、美術館で働く人の仕事や、作品制作のための道具・画材などを紹介するものです。
美術館で見られる作品はどんな材料や道具でつくられているんだろう?
学芸員や美術館の舞台裏で働く人たちはどんな道具を使って仕事をしているんだろう?
――わくわくした気持ちで見たり、触れたりしながら、作品や美術館に親しんでいただけることを願っています。

